2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号
午前中の参議院本会議では、所得を全体として引き上げるという基本的な方向性を申し上げたと答弁されましたが、基本的方向性であればなおのこと、所信として表明すべきではありませんか。誰かが反対したから消えたんでしょうか。 そもそも、総裁選で主張されていた令和版所得倍増とは、幾らの所得を、いつまでに、どのくらい増加させるつもりなんでしょうか。その具体的な方策も含めてお聞かせください。
午前中の参議院本会議では、所得を全体として引き上げるという基本的な方向性を申し上げたと答弁されましたが、基本的方向性であればなおのこと、所信として表明すべきではありませんか。誰かが反対したから消えたんでしょうか。 そもそも、総裁選で主張されていた令和版所得倍増とは、幾らの所得を、いつまでに、どのくらい増加させるつもりなんでしょうか。その具体的な方策も含めてお聞かせください。
であるならば、なおのことこれからの質問が大事になってくるんですが。 例えば、皆さん御存じのように、日本人はA、O、B、AB、四対三対二対一ですね。ただ、コロンビアとかベネズエラ、南米は一〇〇%O型。だから、国によって違う中で、今、緊急輸血をする場合はどうかといいますと、赤血球、赤い球の方ですね、これを緊急輸血する場合はO型を使う。抗体、血液型不適合の関係ですね。
そういう点でも親和性が非常に低いものですから、再エネをこれから進めていこうということを考えるのであれば、やはりなおのこと、原子力発電は早急にやめるということを考えるべきだろうというふうに思っております。
国民の財産を投機市場に誘導する、貯蓄から投資へが目的であるならばなおのこと、本法案による規制緩和や税制上の優遇措置でファンドマネジャーなど高額所得者への減税を行い、国際金融センターを実現させようとすることに反対します。 第二の反対理由は、銀行法改正です。
だから、平成二十三年の話を持ち出すのなら、なおのこと、この二年間で数字が上がっているということこそ、しっかり人事院として評価する必要があるんじゃないですか。それは何で避けているんでしょうか。
今回は、なおのこと、刑罰を科せられているわけだから、自主返納させるべきでしょう。常識に照らして、それをやらないとおかしいですよ。 大臣、これから黒川氏と連絡を取り合って、自主返納させるように手続を進めてもらえませんか。お願いします。
あるいは、その後に来る人がいないということになって、なおのこと医師不足に拍車がかかるじゃないか。それなのに、知事の指定というやり方でやるのはやはり解決策ではないと思いますが、いかがでしょうか。
私は、いいことだと思うんですが、主導権をやはり果たすというのであれば、なおのこと、しっかりとこのダイヤモンド・プリンセスの問題を検証することが必要だということを重ねて指摘して、今日は終わりたいと思います。 ありがとうございました。
そうなると、なおのこと、大体どのぐらいの交付金かというと、この表一ですけれども、電気を使っている皆さんの毎月の使用料に入ってくるわけですが、電源開発促進税というのは三千億以上なんですよ。相当な額ですよね、相当な額。 では、事務方で結構ですけれども、これを、どのぐらいの立地交付金の総額なのか、それから現在はどういう電源種別に幾ら配られているのかを、結論だけ教えてください。
GoToキャンペーンが需要喚起策として大事だと思うなら、なおのこと、この波が高くなっている中での見切り発車ではなく、なかなか止められなかった、そのことが結果として経済にも影響を与えた、そう言えませんか。
、受入れ側の旅館等も十分に注意を払って旅行に来ていただいているところであります、コロナ感染症もおかげさまでこの地域では出ていません、正直中止は痛手ですが、国全体の状況を考えると、残念ですが仕方がない部分もあるかと思います、また、感染状況からやむを得ない、しかしながら、繁忙期を控える時期のため大変残念である、感染者が急増している状況に鑑みて仕方ないと思う、GoToトラベル事業が六月まで延長されればなおのことうれしい
先ほどの総理の答弁のとおり、もしかしたら総理は安倍総理の言われることを信じて答弁をしたのかもしれませんが、そうだとすればなおのこと、安倍総理にここに来て説明してもらわなきゃいけないじゃないですか。 ですから、最後は国会が決めることかもしれないけれども、菅総理は安倍総理にちゃんと国会で説明してくださいということを説得していただけますか。いかがですか。
これは健常児でもそうだと思いますが、障害がある子供たちにとってはなおのこと、顔と名前が一致して、この子はどんな子か分かる関係性が大事になると思います。 先ほど紹介した神戸大学附属特別支援学校では、子供たちは朝登校するとまず職員室にやってきて、先生たちと挨拶や会話を交わしてから自分の教室に行くというふうに伺いました。
初めての臨時接種ということであればなおのこと、やはり、ワクチンの接種に当たっては、接種を受けていただく方にきちんと理解して、安全性、有効性、こういったものを理解して打っていただく必要があるというふうに思いますけれども、ここ、確認です。もう一回、大臣お願いします。
河井克行議員は前法務大臣ということであり、法の下でのしっかりとした役割を担わなければならない、そういう大臣でありましたからなおのことであります。 政治と金の問題については私たちも厳しく身を律していかなければいけないと思っておりますが、両大臣の所見をお伺いいたします。
今、第一波が峠を越えた、そういう状況になってきているんだとするならば、なおのこと、これからこそ、中小企業のそういった具体的事例に耳を傾けていただきたいということを申し上げたいと思います。 三点目であります。 これは地元の具体的な方から御相談を受けているものでありますが、外国法人のケースでございます。 財務省にお尋ねしますけれども、外国法人というのは一体何でしょうか。
であれば、なおのこと、この問題の最大の根本的な要因は何か。これは、これまでの室長と次長の個人的な関係とそのキャラクターが、関係先にさまざまな、一つや二つじゃない、本当にいろいろな関係先にさまざまな悪影響を及ぼしてきた、これは事実です。政府も認めています。 にもかかわらず、今般の異動で、次長はかわりました。AMEDの理事長もかわりました。しかし、肝心の室長だけかわっていない。
是非、この現状の、ポストコロナを考えたらなおのことですよ、ことを踏まえて、これは前倒しして検証すべきだという気持ちが余り伝わってこないんですね。まあ非常に残念ですけどね、大臣はそういう答弁だったということでテークノートしておきたいと思います。 午前中、もう一つ石橋理事がおっしゃっていた所得代替率、これはもう、私何度も、OECDで比較すると、総所得代替率か純所得代替率かでやっていると。
○緑川委員 本当に、きのうの周知であればなおのこと、三十日までの申請ということ、これを強いるというのは非常にやはり厳しいと言わざるを得ません。 そして、配慮が必要なのは、同居の家庭の場合でもこれは同じだと思います。仕事や生活の先行きが見えないという中で、その不安とかストレスが家族に向けられて、子供の虐待、またDVに関する相談が今やはりふえてきています。
文化庁が本腰を入れて取り組む事業であるなら、なおのこと、公平性や中立性がしっかりと担保されなければならないと考えますが、大臣の見解を伺います。